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競馬中継見るなら!!
 
『Weekly 血統リポート』
2022年5月19日号発売中!!
PDFファイル、価格=1,100円(税込)


【コンテンツ】
■新馬・未勝利戦勝ち上がり馬(5月14日〜15日、27頭)の配合評価&9代分析表
■3歳特別レース出走馬評価一覧(優駿牝馬、鳳雛S、カーネーションC、メルボルンT、早苗賞)




 6月の2歳新馬戦開幕から日本ダービー開催までを1つのサイクルとして、毎週(勝ち上がり馬の少ない時期は隔週)発行いたします。前週の2歳新馬・2歳(3歳)未勝利戦勝ち馬評価と9代クロス馬分析表に加え、2歳(3歳)特別レースが組まれている週には、その出走確定馬の配合評価一覧を収録します。

※未勝利戦勝ち馬の評価掲載は日本ダービー開催の前週に勝ち上がった分まで。3歳特別レースの評価掲載は日本ダービー開催週までとなります。
※2歳(3歳)特別レースに未勝利馬が出走する場合、その評価は割愛させていただきます。

※変則開催の場合を除き、毎週木曜日の夜に販売を開始する予定です。
※商品内容や販売時期、価格等は変更になる可能性がありますので、ご了承ください。




3歳新馬戦勝ち馬配合評価(簡易版)

現3歳世代の新馬戦は終了しました。




3歳重賞勝ち馬配合評価


NHKマイルカップ・G1・芝1600m

ダノンスコーピオン 牡
父ロードカナロア
母レキシールー/Sligo Bay
評価 A マ〜中 芝○ ダ○
@○ A□ B□ C○ D□ E○ F△60 G○ H□ I□ J□ 日本適性□ 成長力□
Northern Dancer5・6・6・8×4の系列ぐるみを主導として、Special−Thongのスピードをアシスト。主導の明確性や母の父内Sadler's Wellsへの血の集合力を備えた点が見どころ。血の統一性を欠くため、上位クラスでの瞬発力勝負にやや不安を残すが、開花後はマイル〜中距離戦で息の長い末脚を武器とした走りが可能。


京都新聞杯・G2・芝2200m

アスクワイルドモア 牡
父キズナ
母ラセレシオン/ゼンノロブロイ
評価 B 中〜長 芝○ ダ□
@□ A□ B□ C□ D○ E○ F△59 G□ H□ I□ J○ 日本適性△ 成長力○
サンデーサイレンス3×3(単一)を呼び水として、Lyphard5×5の系列ぐるみにより全体をリード。血の統一性に欠け、クラスが上がった際の瞬発力勝負は割引が必要となるが、父母を通じて大きな不備を生じず、バランス良くまとめられた点は見どころ。使われつつ徐々に良化するタイプで、開花後の堅実性やタフさを秘めている。
 


by つきじ修治







メディア掲載情報
2022.04.22
『天才!のPOG青本 2022−2023』(ガイドワークス)が発売になりました。当事務所は「I理論で予見する! 新種牡馬の配合評」のコーナー他を担当しています。

2022.04.21
『競馬王のPOG本 2022−2023』(ガイドワークス)が発売になりました。当事務所は巻末袋とじ「オススメ10頭」のコーナーを担当しています。




ペガサス・ビューロー(ペガサス血統研)のI理論評価基準


 ペガサス・ビューロー(ペガサス血統研)では、下記のとおりチェック項目を@〜Jに分類し、評価ランクを6段階で設定しています(なお、下部4項目は評価ランクに反映されない参考データです)。

@主導明確性
A位置・配置
B血の結合度
C血の集合力
D弱点・欠陥
E影響度バランス
F種類・数
G質・再現度
H流れ・統一性
Iスピード要素
Jスタミナ要素
----------------
■芝適性
■ダート適性
■日本適性
■成長力

 血統評価ランクの算定は、まず@〜Jの各項目を○、□、△で評価した上で、○=10ポイント、□=5ポイント、△=0ポイントとし、それらすべてのポイントを合計します。

評価ランクと合計ポイント(生産全馬の想定分布率)
Sランク= 80以上 (2%)
Aランク= 70〜75(10%)
Bランク= 60〜65(25%)
Cランク= 50〜55(35%)
Dランク= 40〜45(25%)
Eランク= 35以下 (3%)

近年の活躍馬の評価例
ソウルスターリング
(父Frankel、母スタセリタ、母の父=Monsun)
評価ランク=
@主導明確性   ○
A位置・配置   □
B血の結合度   □
C血の集合力   ○
D弱点・欠陥   ○
E影響度バランス □
F種類・数    △66
G質・再現度   ○
H流れ・統一性  ○
Iスピード要素  □
Jスタミナ要素  ○
-----------------------
■芝適性     ○
■ダート適性   □
■日本適性    △
■成長力     ○
距離適性=中〜長
《初勝利時の評価コメント》
 Northern Dancer4・5×5の系列ぐるみを主導として、ドイツ系Birkhahnのスタミナをアシスト。その他にもPersian Gulf、Tantiemeなど重厚な欧州系の血が押さえられ、スタミナ面は父よりも上。いかにも欧州の深い芝向きといった内容で、今後の課題は日本の硬い芝への対応となるが、開花を果たした際の底力は十分に備わる。

サトノダイヤモンド(父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父=Orpen)
評価ランク=
@主導明確性   □
A位置・配置   □
B血の結合度   ○
C血の集合力   □
D弱点・欠陥   ○
E影響度バランス ○
F種類・数    □55
G質・再現度   □
H流れ・統一性  ○
Iスピード要素  □
Jスタミナ要素  □
-----------------------
■芝適性     ○
■ダート適性   □
■日本適性    □
■成長力     □
距離適性=中距離
《初勝利時の評価コメント》
 Halo3×4・5(中間断絶)とNorthern Dancerの系列ぐるみを前面に配しており、この形態は同父産駒ヴィルシーナ(ヴィクトリアM連覇)と共通性があるが、スピード・スタミナや全体のバランスという面でいえばむしろ当馬の方が上。距離の融通性も備わっており、開花を果たせば上位クラスで通用可能な血統構成の持ち主。